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2016年3月26日 (土)

子供 (分離と接続)

前提が繋がっている場合:

子供達は宝です。

子供達は未来です。

過去の自分であり、これからの自分でもあります。

「私の子」「私の子じゃない」というようにはなりません。

どこのどんな子供達もみんな自分の子、自分たちの子です。

みんなで守るべき存在で

みんなで育むべき存在です。

家族ですから。

理由:

しっかりとしたパートナーシップ(ツインソウルが見つかるなど)が結ばれた場合

子供を授かることができます。

でも今の地上ほどのラフさはありません。

「子供がほしいから」という理由だけで子供を授かることはありません。

親になり子供を育てるというのは非常に重要な事柄、役目だからです。

様々なことにおいて未熟な二人が「ほしい!」といって作るものではありません。

自分たちが「新しい命をともに育める段階に来た」と真に理解できたときに授かるものです。

そしてまわりもその授かったことを喜びサポートします。

今、地上では残念ながら「寂しさ」を埋めるために家族というものが構成されているため

非常に未熟な親のもとに子供達が降り立っています。

子供達はちゃんとそれらのことを認識して降り立っています。

しかし親のほとんどが自身の「寂しい・未熟」な角度を自覚できていません。

(なぜ、家族を作ろうとしたのかを曖昧にし、深層心理を掘り下げ、受け止めてはいません)

というように

子供は認識していることを、親が認識していないために

親子で見ている角度が真逆になり、互いのことが理解できないことが出てくるのです。

ゴールは一緒なのです。

「家族みんなで幸せに」というゴール。

それは親子で共通しています。

しかし、それへの道筋がまるで違うわけです。

子供達はもともと「すべては繋がっていて、連動している」ことが前提で進もうとしています。

「み~んな、友達で、兄弟で、家族だよね」と。

でも

親達は「すべては分離していて、連動してるわけがない」ことが前提で進もうとしています。

「み~んな、友達、兄弟、家族、、とは言えないよね」と。

この両者が協力して同じことをしようとしたら、、、

その過程で話が合わなくなることは必至です。

そしてそこで多くを妥協させられてしまっているのが

子供達の方です。

そしてどんどん親の歩み方の方に強制されていきます。

そのために様々な弊害が起きています。

子供達が本来進みたい道、歩み方ではないために壊れてしまってくるのです。

本来は親子で協力して、新しい選択の仕方にチャレンジするために降り立っているのですが、

そのチャレンジがほとんど封じられてしまっています。

世間と違うから、、、という理由で。

子供達は真の力を発揮できる新しい道からどんどん離れ、自分を見失ってしまうのです。

(あえて自身を閉じてガードしている場合もあります)

この親子のギャップの問題は

親が「自分たちがじつは非常に未熟な存在である」と自覚するだけで解決します。

「今は自分たちの選択が正しいとは言いきれない」という角度から子供達と対話できれば

結果は決して相手を強制するようなことにはならず、互いに提案しあう対話となり

しぜんとよりよい方向にチャレンジする道になっていくのです。

(すでに問題が発生しまくっている歩み方、道なのに、

   親は正しいといまだに思ってしまっているところがかなりやばくないですか、、、)

繋がっている領域では親子でこのようなギャップはありません。

子供達が成長する中で一時期、大人や親とは反対のことをしたくなることはありますが、

それは長くは続きません。

それは

それぞれがなぜここで出会っているのかを理解しているからです。

なので、結果互いが進化するために最大限協力しあえるのです。

そしてもうひとつ地上の常識とは大きく違うところは

自分の家族以外の子供を「自分の子供ではない、他人の子供」というような認識にはならないということです。

繋がっていることが前提の場合

別の親の子だとしても、その子は前世では自分の子、兄弟、家族だったということもあり得るわけです。

そのような視点から見ると、

すべての家族は自分の家族と繋がっているということがわかります。

つまり

たまたまそばにいるのではないということです。

それぞれの家族の今まで歩み、そのすべての道があったからこそ

またここに必然として集っているんだとわかります。

それに本来、社会というのは全体で機能するものです。

全体、、、なのに、自分の家族、子供だけは、、、というような意識では

結果、その社会自体が機能しなくなってしまうのです。

なので、他の家族の子であっても、自分の子と同じように接します。

無理にではなく、自ずとそうできるのです。

もしも子供たちの問題が発生したとしたら

それは社会全体で取り組みます。

そのように子供達をサポートする体制も整っています。

親だけではなく、様々な大人たち、他の子供達と触れ合い多くのことを体験し学びます。

しかし強制するようなことはありません。

子供達は学び方、学びたいことも様々です。

それに大人たちがどう対応し、よりよく平和を形にする技を伝えるのかが重要なのです。

子供達は未来です。

その未来に対して大人たちがどう向き合い、取り組むのかで、、、未来は決定するのです。

そしてその未来とは「たった今」が連続していった先のことです。。。

突如として現れるようなものではありません。

一瞬一瞬の積み重ねが未来になってゆくのです。

つまり、たった今子供達が笑っていなければ

この先の未来も子供達に笑顔はないのです。

だから、繋がっている意識での社会では

子供達の「たった今」の問題をそのままにはしません。

必ず解決し、笑顔を取り戻してもらうのです。

そのように取り組むことで自分たち大人、親も進化できるのです。

未来からの声に対応できないのなら、、、

未来はないからです。

未来はたった今の私たちが創造していくものです。

子供達はそれへの愛の協力者です。

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