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2016年3月26日 (土)

感情 (分離と接続)

前提が繋がっている場合:

安定しています。

今の人類のように機嫌がいいとき、悪いときや、いきなりキレるといったようなことにはなりません。

その時期があったとしてもそれはある年代で起こる一時的なブレであって、

ずっとは続いたり、ぶり返したりすることはありません。

理由:

感情に安定さが欠けてしまうのは

分離していることが前提である意識、それにまつわる歴史、行動のためです。

今、地上のほとんどのひとが選択している

「わたしとあなたは別々」という意識ですと、

「感情」が安定するために必要な時期や体験のおおくが、忌み嫌われ、

否定、拒絶され、封印され、なくなってしまい、結果、安定できない様を形にしてしまうのです。

「あなたとわたしはつねに繋がっています」という

繋がっていることが前提の場合ですと、

安定しない時期は長くは続きません。

ある成長期のすこしの間です。 

そして

不安定さがなくなるのは

何か強制的にそうさせられるものでありません。

自らそれを選択しなくなるだけです。

不安定さを体験する必要がなくなれば、

必然的に安定さを手にいれることになるのです。

人類、そして地下の方々(ずっとまえからいる)や、他の星の方々でも

だいたいこの形をした生命体は成長する過程で必ず通る道なのです。

熱いことを知るには

寒いことを知る必要がある

上を知るには

下を知る必要がある

といったように自己を対照的な側面においたり、みたりすることで

本来ありたい姿がはっきりしてくるのです。

なので、成長途中の若い頃にまわりに反抗するような行いをする時期はあるのです。

このことで一番大切なのは

その行為に対してまわりの存在たちがどう捉え、サポートするのかです。

今の地上では、、、

そのような子供達、若者達を、、

しかり、しつけ、強制しています。

、、、

しかし、問題の根本的な解決にはなっていません。

じつは、このことでの最大の問題は

たった今この「問題だらけのシステム」から導き出されているルールや常識、

それに染まり、そこからの位置から子供達や若者を見て

しかりつけている「我々、大人(だと思ってる)」なのです。

そんな大人たちがいくら言っても

治らない場合は施設に子供達を隔離して封印します。

そこでもさらに「問題だらけの社会」に戻るように方向付けようとします。

なんとか自分たちの枠に入れようと、、、

、、、、

この状態というは

まさに前提が分離していることから発生しています。

今、おおくの大人達は

「そんな子供がでてくるのはこの社会がおかしいから」とわかっています。

しかし、その社会を作っている長本人は「自分なのだ!」だとは思っていません。

「政治家たちが~~、、その子の親が~~」とまわりの責任だと思っています。

自分は関係ないしー

と、まさにその子や事柄から離れ、分離しようとしています。

このことからもわかるように、

そういった反抗するような行為をする子供達や若者が発生し、

さらにそれらをよりよく解決できない、、、ということは、

それらを生み出してきている大人たち全員の問題なのです。

もうずっと、、、

問題を出されて続けていますが、、、

まったく、、、解けていません。

そして、、、、もう解く気もない、、、様になっています。

俺らが解くんじゃないし~~

専門家とかいるんでしょ~~

、、、、

、、、、、

といったように今、

地上では感情のブレの対処の仕方がわからず、ほっておかれてきたために、、

なんで!どうして!と、

子供達や若者の声があがり、様々な問題が明るみになっているわけです。

繋がっていることが前提の場合は

そのブレに対して避けるようなことはありません。

その社会全体で受け止めます。

子供達や若者が起こす反対のことを否定することなく

あたたかく受け止め、見守ります。

ほっておくのではなく、しっかりとそのことを見つめ、なぜそのようになっているのかを知り、

そしてそれのよりよい解消法をよいタイミングで伝えていくのです。

では

なぜ、言うことをきかない若者たちの行為を否定せず、拒絶せずにいられるのか、、、、

それはまさに自分たちも

しっかりと通ってきた道だからです。

そして愛のサポートによりその時期を問題なく通り過ぎ、

今に至っているとわかっているからです。

繋がっていることが前提の場合の社会には

ぶれているときにどんな気持ちなのか、そしてどんなふうにサポートしたらいいのか、、、

それを必要なときに過去世も含めて引き出すことのできる師のような存在がいるのです。

しかし、今、ほとんどの大人たちが過去の恥ずかしい振る舞いを明るみに出されては困る状態でしょう。

それはその振る舞いを「よくないこと」のままにして、隠してきているからです。

まわりから否定され、仲間はずれにされることのないようにと

まわりと反対の振る舞いや衝動はなかったことにします。

自分ではなかった、、、と。

これでは

そのことが目の前に起こったときにどう対処したらいいのかわからなくなるのも当然です。

そこから目を背けることしかできない状態です。

自分がなぜ、反対側に行きたがるのか、、、

それは自身でその方向に進むか、たどり着くことでしか知り得ないのです。

その思いに制限をかけて、強制してしまうことでさらに

それへの思いが強くなります。

でも、動けないことからさらにストレスは溜まり

暴走、爆発します。

しかし、制限せずに見守り、サポートすると、、、

それは暴走には至らないのです。

暴走することが彼らのやりたいことではないからです。

まわりの制限のない愛のサポートがあることで、

その行いによって自身やまわりにも多大な影響を与えることを感じ取ることができるからです。

繋がっている領域では

そのことは子供の頃から伝えられています。

字や言葉だけではありません。

その社会にいる人たちみんなが「わたしたちは家族です」と認識し、それを体現することで伝えています。

しかし、身体の成長や感情の成長の過程でバランスを崩し、

どうしてもその道を通るのです。

そして

そのようなことはあって大丈夫。。。ということが前提にあるとすれば

そのような環境下では

自分の感情というものがどのように働き、サポートされ

形成されていくのかをちゃんと確認できるので

結果、不安定なままにはならないのです。

不安定なままにはならないことを知っているので

それが起きたとしても深刻なことにはならないのです。

今の地上のように大人たちがテンパることもありません。

ですので、

「あそのこの家の子が困ったことを!」

「誰の子かしら!」

というようにはなりません。

一人の子、若者の問題はみんなの問題なのです。

決してほっておくようなことにはなりません。

そういったことを実際に形にすることで

心、感情を安定させてさらなる進化をも体験できるのです。

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