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2016年8月 4日 (木)

選択 (分離と接続)

前提が繋がっている場合:

大小関わらず

選択される基準は

「すべては繋がっていることで機能している」

「ひとつである」

となっています。

これに基づいてすべて選択されます。

理由:

その選択方法によって、

選択したいものを実際に手にできるからで~~す。

「すべては自分自身と繋がっている」という前提、確信があるからこそ

自身でその場に行くことができます。

「すべては自分から離れている」という前提ですと、、、

「行くのは無理」か「誰かに連れて行ってもらうしかない」となります。

繋がっている領域では

その方法では目的地につけないことを知っています。

そのわけも。

まず

「いくのは無理」となれば、、、

、、行かないわけですから目的地に着くわけがありません。笑

「誰かに連れて行ってもらう」というのも

ついていくメンバーみんなが協力的なら問題はありません、目的地に着くでしょう。

でも、残念ながら今のままでは無理でしょう。

多くのメンバーが途中で文句を言いだすでしょう。

「まだ~~??」

「疲れた~~」

「なんで俺はこのポジションなの?」

「できたら、目的地まで苦労したくないんだけどー」

とか、、、、

「船の乗組員として!」ではなく「連れて行ってもらいたい!」が一番なので

「船を航行するためになんで仕事しないといけないの?」となってくるのです。

そしてできるだけ楽でいられるようにします。

そんな船の環境下では~~

いじめや争い、、、

終いには殺し合いまでおきて、、、

、、、

、、、

平和の地へ向かうはずの船は

舵をとることもままならなくなり

幽霊船のように目的地を見失い黒い海の中をさまよう。。。わけです。

「平和になろう!」

「安心して暮らそう!」

、、、、

言葉や文字が「平和の地」へ連れて行ってくれるわけではありません。

空から降ってくるわけでもありません。(実はもう降ってきてるんですけどね、みんな気づいてないだけっす)

突然、救世主が現れて「みんなこっちだよ!」と、いざなってくれるわけでもありません。

ま、もし救世主がでてきて呼びかけても、、、

おそらく、びっくりされて、攻撃されて、おわりですかね。

つまり~~

自分の心と体でその地に行くしかないのです。

しかし、それにはまわりのすべての適切なサポートが必要なのです。

どこか別のところに目的地があるのだとしたら

そこまで行けるのは、まさにそこの目的地までを形つくっている様々な存在たちのおかげです。

あなたの意思だけで、

あなたの体が自動的に平和の地に瞬間移動するわけではないのです。(我々はまだそこまで進化してませ~~ん)

あなたの意思の通りに動いてくれる身体。。。

あなたの身体をささえる大地。。。

あなたの身体を維持してくれる様々なエネルギー。。。

それらの存在たちとつながり、対話することで

適切な距離をとり、最適なサポートを受けることができるのです。

このことが理由で繋がっていることが前提の領域では

この選択方法をつかっています。

分離している意識は

その先が見えない。

自分がこの瞬間にどんな選択をしたらいいのか、、、

自分にとって最善なのか、、、

これには過去の自分の歩みが重要になってきます。

過去につまずき大怪我をしているなら、

その先でまた同じように痛い目にあわないようにしたいはずです。

それには自分が、どんなときに、どんなふうにコケたのかを明確にして

それの回避方法を導き出しておく必要があるわけです。

つまりそれは過去を振り返るということです。

しかも「あ~~コケたっけな~」ではなく「あの場所であーしたからコケた」と明確にです。

それでなければ意味はありません。

細かく思い出せるからこそ、また同じようなことを起きたとき、

はたまた起きそうときにそれを予見できるのです。

あ!このまま行ったら、また同じことを繰り返す!ってね。

でも、これが分離している意識ですと、、、

振り返ることが困難になります。

なぜなら、そのコケた過去は切り離され、隠され、忘れてゆくからです。

たとえば

常につながりを感じていないせいで

自身の立場が崩れてみんなが離れていってしまったらどうしよう、、、という恐怖から

「きゃー失敗だ!恥ずかしい!」という過去を隠し封印します。

隠しちゃうので自分でも見られません。

見ません。

見たくな~~い!ってね。

そして忘れます。。。

自分でコケたってことさえも、、、

そのコケたところが本当は一番

自身でじっくり振り返って

新たにチャレンジする事柄なんですがね、、、、

まあともかく

そうやって都合の悪い過去を自分から離し隠し忘れてしまうので

また同じような場面が目の前に現れそうになっても気づきません。(認知症の状態です)

そしてまた同じところでコケます。

大怪我をします。

で、いつまでも目的地に着けません、、、。

繋がっている領域では

過去を隠すことはしません。

その過去が明らかになっても自分の立場は崩れません。

逆に明らかになった方が立場がしっかりする!ということを知っています。

なぜ、、、自分のまずい過去が明らかになっても立場が崩れないのか、、、

それは、その過去を

誰もが経験してきているからです。。。

もちろん細かなところには差がありますが、

みんなそれぞれ同じような道を経験していきていている、、と。

過去世で。

なので、まわりもその人の失敗をとやかく言うことはありません。

正確には「失敗」と捉えることもありません。

それよりもよきアドバイスを提供したくなります。

そこに「立場が崩れる」ような要素はありません。

なので実際にコケることなく

目的地に近づくことができるのです。

みんなで(人類だけじゃなく、、、)。

そして

本当にみんなのことを考えて何か選択するようにしたら

それは本当にみんなのためになるのです。

みんな(人だけじゃなく)のためになるには!を決して忘れずに

自分の選択する内容を考えれば、必ず出てきます。

この地のために

この海のために

この動物のために

この植物のために

この人類のために

これらの存在(ほかにも)に害がないように生活するには、、、

を追求したら答えは出てきます。

とてもシンプルなはずです。

、、、、、まあ、でもその答えはいまの地上ではただの「気狂い」になるだけですが、、、、

無理だろ!ってね。

でも~~

それをやるか否か、、!では、、、?

ここにいる生命体として。。。

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